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でこぼこギフテッド

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現在カリフォルニアに赴任中の日本人家族です。最近ギフテッドと分かったばかりの5歳の息子との日々を綴っています。

カテゴリ:はじめに( 3 )

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by RYLEO | 2013-01-19 14:26 | はじめに
"I think he is a gifted child."
悪夢でうなされ泣き叫び起きて私たちにしがみついてくる息子が可哀想で、何とかしたいと思い、会いに行ったサイコロジスト、Dr.Panは、1時間別室でレオと過ごした後、いきなりこう言いました。夫も私も口ぽかん@o@;

*ギフテッドの子供たちは普通の人の10倍ものごとを感じる力が強い。夢もものすごくvividでリアル。

(あぁ、私も小さい時に見た夢があまりに怖くて鮮烈で、忘れられない。今でも悪夢は月1くらいの頻度で見る。確かに私の夢はものすごくリアル。。と私は思いました)

*ギフテッドの子たちは少ない反復で勉強内容を覚えるので、これからレオは学校の勉強が退屈に感じるようになるでしょう。

(あぁ、オレ小学校から高校まで、2つ上の兄貴の教科書先読みして全部内容知ってたから、学校で学んだことなんて一つもなく無駄に過ごしたな。勉強面白くなったのって大学入ってからだ。。と夫は思ったそうです)


「今この年齢(4歳)でギフテッドの可能性に気づくことができたのは大変素晴らしいこと。今後注意して行ってほしいことをお話します。」とDr.Pan。

*ソーシャルスキルクラスに参加させること。(これはすでに通っていたプリのある施設のクラスに参加していた)

*テレビをやめ、本を読ませること。とにかくたくさんの本を一緒に読みなさい。子供からの質問には答えを教えるのではなく、答えを探す方法を教えなさい。(辞書のひきかた等)

*ミュージアムや動物園、水族館にたくさん連れていきなさい。

*レオは感じる強さが10倍強い。レオの立場になって優しい気持ちで接しなさい。

*新年あけたらIQテストをしましょう。

こうして教えていただいたことを、この8か月間、頑張ってやってきたつもりです。

そして2013年1月10日、ついに生まれて初めてのIQテストを受けました。
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by RYLEO | 2013-01-18 14:42 | はじめに
2010年の10月に東京→ここ北カリフォルニアに赴任してから、最初の半年間は日本人の経営する小規模なプリスクールに週2回通いながら、現地の図書館のイベントや音楽系のグループクラスに親同伴で参加したりしながら、徐々に英語の世界へ慣れさせていきました。そうです、レオは変化に弱くとても神経質!赴任でのストレスを最低限に抑えるために私は必死でした。

翌年2月に、近所のプリスクール数校のOpenHouseに行ってみたところ、レオのほうから「がっこういきたい」と言い出したので、翌月3月から家からほぼ一番近いInclusionプリ(健常児もスペシャルニーズも受け入れる)に入れました。まだ英語を話さなかったし、モータースキルも相当な遅れが見られたからです。実はその学校選びが後になって本当に良かったと気づくことになるのですが。

プリ通いから1年経ったころ、夜の睡眠中に悪夢で起きることが続き、叫びながら起きてしまうようになり、相談するために友達からサイコロジストを紹介してもらいました。1時間、Dr.Panの部屋で私たちと分かれてカウンセリングを受けたのちに先生に言われたのは、"I think he is a gifted child."でした。レオは当時4歳。先生の部屋でGrade1の本をすらすら読んだそうです。家では日本語の維持のため日本語の本しか触れていなかったので恥ずかしながら、そんなことは全然知りませんでした。その日を境いに、私たち家族の生活はがらりと変わりました。
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by RYLEO | 2013-01-18 02:23 | はじめに